大塚さん終了です
のだっち。
2014年10月08日
げっしょく
もう、始まってる〓
『入場の花道』
明日の詩
たとえひと時の やすらぎでも
あれば明日から 生きてゆけると
つぶやいた 横顔に
何を答えれば いいんだろう
木枯らしの吹く朝が
寂しかったら
俺の背中 みつめながらついて来い
泣いて昨日を ふり返るより
明日の詩を 詩おう
猫 良太郎
たとえひと時の やすらぎでも
あれば明日から 生きてゆけると
つぶやいた 横顔に
何を答えれば いいんだろう
木枯らしの吹く朝が
寂しかったら
俺の背中 みつめながらついて来い
泣いて昨日を ふり返るより
明日の詩を 詩おう

入スポ【燃える男が退任】


星野さん、長い間お疲れ様でした。
プロ野球界の功労者であり
また東北の方々が昨年の日本一で、どれだけ勇気づけられた事でしょうか?
思えば、あの大豊作の年のドラフト会議が始まりでした。
田淵 富田 山本浩二
星野 有籐 大橋 山田
福本 東尾氏など豪華メンバー!
そして巨人から田淵君が取れなかったら君を1位で指名する?
しかし星野ではなく
島野!
間違っとりゃせんかと言ったとか!?
結局、意中の球団に入れたのは山本浩二だけだった!
「まあ、どこ言うてありゃせんのじゃが広島じゃったらええかのぉ」
ただ本当に運命のドラフト会議!
指名順が広島→阪神ではなく阪神→広島
だったら
阪神 山本浩二
広島 星野仙一
こうなっていたかもしれない?
阪神は山本浩二に興味あり
また広島は山本浩二が取れなかったら星野で行く予定だったとか?
野球界の歴史も変わっていたかもしれない。
わからんもんです。
でも星野さんのような熱い男がユニフォームを脱がれるのは寂しいですが御苦労様でした。
ゆっくり静養して下さい。
以上
編集長 井上
入場スポーツ新聞